セピエンスとは

PAHの働きを助け、血液中のPhe濃度を低下させることを目的とした飲み薬です。

セピエンスは、からだの中に入ると細胞の中に速やかに取り込まれ(下図❶)、PAHの働きを手助けする「BH4」に変換されます(下図❷)。これによりBH4の量が増え、PAHの働きを高めることができます(下図❸)。
この効果により、遺伝子の変化で弱まっているPAHの働きを高めて、血液中のPhe濃度を低下させ、低たんぱく食による食事療法の負担を減らすことが期待されます。

セピエンスを服用すると…

1日1回水などの飲料に混ぜて食後または食事とともに服用 肝臓の細胞 ❶服用後、細胞の中に速やかに取り込まれる ❷BH4に変換 ❸PAHの働きをサポート Pheを変換 Phe減少 フェニルアラニン Tyr増加 チロシン

PTCC016
JP-SEP-0225
2026年3月作成

セピエンスを服用される患者さんとご家族の方へ

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2026年3月作成